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ピアノが好きすぎるブログ

ピアノが好きなあなたのために書いています。

電子ピアノのプリセットパターンのMIDIデータ抽出に成功!

 

昨日の記事の続きです。

電子ピアノのプリセットリズムパターンをMIDIデータとして抽出できないか?

ということを考えまして、今日、がんばってみました。それでブログの更新が遅れてしまうほどでした。

 

まず第一段階として、

電子ピアノに「演奏」をレコーディングして電子ピアノ本体に保存する。

これはRECORDER と書いてあるボタンを押すことで、録音できることがわかりました。5曲までストアできる仕様のようです。「SG1」から「SG5」まで。これにプリセットリズムパターンを数小節演奏させて記録する。ここまではOK。もちろん、プリセットパターンだけでなく、自分の演奏も録音できます。6トラックあるので、多重録音も可能でしょう(やってないけど)

RECORDERボタンを押すごとに「再生」「録音」「EXIT」とモードが変わっていきます。

第2段階として、記録したデータをMIDIファイルとしてパソコンで扱えるようにしなければなりません。その際に、どうやらPC用のアプリがあるらしいことがわかりました。

http://support.casio.com/en/support/download.php?cid=008&pid=71

これなのですが、、、ダウンロードすると、なんとZIPファイルが開けず!解凍ソフトによると「破損している可能性がある、、、」と(´・ω・`) 驚きですね~、困りますよCASIOさん、、、

 

残りの手段は「SDカード経由」です。

「SAv SMF=0」にしてENTERキーでSDカードへの保存に成功しました。

MIDIフォーマット0で保存せよ」の略でしょうね。。。

パソコンでSDカードを読み込んでみると無事にMIDIファイルがあることを確認できました。

 

第3段階で、DAW(Studio One 3 Prime)上での再生です。意外にもここで手間取りました。データはあるはずなのですが、音が鳴らないのです。

 

いろいろいじっているうちに、音符の長さをいじってみるとよいのでは?とふと思い、読み込んだ音符を全選択してから「アクション」>「長さ」で16分音符にそろえるとビンゴ!無事に音が鳴りました。

もし、MIDIファイル(SMF)をDAWに読み込もうとしてうまくいかない方、いましたら、「音符の長さを変える」これ、試してみる価値があると思いますよ。

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というわけで、電子ピアノにプリセットリズムを録音し、それをパソコンにMIDIデータとして流用する、というテクニックはできるようになったような気がします。

めずらしくDTM関連で実りがある一日になりました。

やはり、いつも取り組んでいるピアノ練習は、アナログな世界。肉体を使う感じが、ある種、スポーツに似ています。ビリヤードよりも体力使いそうです。

DTMは勝手が違うんですよ~。IT技術と、クリエイター能力?みたいなものが要求されている感じがして、やっていても(これって同じ音楽なの?)みたいな感覚になります。今のところ、面白さがわかってハマっているのは、やっぱピアノだわぁ、と思いました。

 

じゃ、またね~。