ピアノが好きすぎるブログ

ピアノが好きなあなたのために書いています。

右手の重音を弾くコツについての仮説。

めっちゃ苦手です。。。

 

私は重音がめっちゃ苦手です。しかし、来月は 無伴奏ジャズピアノ」にチャレンジするのですが、弾こうと思っている楽譜の右手パートには「だんご三兄弟」風に音符が並んでいます。。。はっきり言って恐ろしい!(来月のブログはテンションが低くなりそうですね)

 

今ちょうど、「パッヘルベルのカノン」を練習していたところ、見事に重音のところが出てきましたので、どうやったら上手に弾けるのだろうか?とつくづく考えました。

 

下のような譜面です。

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「レミファ#ソミラソ」のメロディ。赤い文字のラのところで6度下の「ド#」が重音。このとき、なぜ弾けないかというと、

意識の中では「レミファ#ソ、、、」とメロディを弾いていたわけですよ。そこに突如、音を2つ弾こうとする。つまり、ハーモニー的な要素が出てきて、「2つ押さえなきゃ」とか脳が違う系統のタスクを処理しようとするのですね。それで「メロディ」を弾いていた意識の流れが遮断される。

これが苦手意識を生む原因になっているようなのです。

 

こう考えると楽になるみたいだよ

そこで、「メロディラインを意識し続ける」といくらか楽に弾けるようなのです。

つまり「ラとド#をいっしょに弾くぞ」ではなく「メロディの流れの中でラのときにド#を下にひっかけて弾く」 このイメージですね。

 

それで、引っかける音(重音)なのですが、これはコードの構成音であることがほとんどですから、「このくらい離れていたな」という音のインターバルだけ覚えておけば、間違えずに弾けます。

ファ#シラソソファ#ミ」のところは、ファ#のところでㇾがつきます。

ラのところでド#ですが、これはそれぞれ、BmとF#mのコードの構成音が引っかけられていますよね。そして、3度下、6度下、という感じに意識する。あくまでメロディの流れを止めない。

※ コードの構成音は、Bmはシ、レ、ファ#。F#mはファ#、ラ、ド#です。

こうやって、メロディというものが、そもそもあり、それにコードの音が下に引っかかっているだけなんだよ、と考えて弾くことをお勧めしたいと思います。

 

他にも、何かいいアイディアはないかなあ、と思うのですが、それは今後の練習の中で考えていきたいと思います。