読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

ピアノが好きすぎるブログ

ピアノが好きなあなたのために書いています。

わたくしの 「ジャズ(ポップス)曲の覚え方」(準備編)

練習のアイディア

 

わたくしは新しい曲を弾くとき、いつもドキドキワクワクするのですが、あなたはどうでしょうか?
いきなり弾き始める人はいないとは思いますが、私は新しい曲を弾く前に、こんな準備をしています。

【新曲に取り組む前の3ステップ】

1.YOUTUBEで曲名検索して、いろんな人の演奏を聞く。

  お気に入りの演奏を見つける。


2.自分はどう弾きたいのか、イメージする。

 具体的にはリズムパターン、テンポ、曲想など。(人によっては振り付けや衣装?)

3.インターネットや書籍などで、コード譜(メロディとコードネームだけが書いてある譜面)を入手。みつからない場合は自作する。

 

プラスワン:


いろいろ知識を語れるようになりたい人は、作曲者のこと、曲にまつわるエピソードなどを集めるとよいです。


人前でご披露するときに、「こういう曲です。」という説明ができるようになると、
(へー、じゃ、聞きたい!弾いてくださいよー)と思うものらしいですよ。

 

今回は、「サマータイム

 

1.わたくしのお気に入りは、盲目のピアニスト、ジョージ・シアリングさんの幻想的な演奏(Gbm)と、ロックミュージシャンのプリンスさんの演奏(Gm)です。
動画を下に貼っておきます。

 

2.わたくしは「ミディアムテンポ(120)のSWINGで弾きます。
曲想としては、ちょっとけだるくブルージーに、しかしどこか幻想的に弾きたいです。

 

3.コード譜は某書籍からいただきました。スキャンしたので下にのせておきます。

 

プラスワン:

わたくしなら、こんな風にMCをしたいです。
サマータイムを弾きます。この曲は1935年にジョーガーシュインが「ポーギーとベス」というオペラ(歌劇)のために書いた曲です。わたくし、ポーギーとベスのストーリーは知らないのですけど、黒人社会の麻薬とかギャンブルとか色恋沙汰を描いたお話です。冒頭で赤ん坊が生まれるシーンがありまして、そこでお母さんが赤ん坊を抱いて歌う子守歌が、このサマータイムという曲です。

ちなみに、ポーギーとベスの上演時間は3時間です。お時間とご興味のある人はご覧ください。では、サマータイム!」

みたいな感じかな?

 

↓「サマータイム」のコード譜

f:id:pianosukisugiru:20170303112954j:plain

ジョージシアリングさん。1分過ぎくらいからがスゴイ。

左手でメロディを弾きつつ、右手で幻想的なアルペジオの幕が作られます。

これをやりたいために黒鍵盤ばかりのKeyを選んだのかもしれません。


George Shearing Summertime

↓プリンスさん。野球場で弾いています。コードをつぶやきつつ。

電車の中でコードをぶつぶつとつぶやくと、周囲の人に気味悪がられます。


Live Soundcheck: Summertime - Prince at the piano, September 2, 1990 - Nishinomiya, Japan

※この記事の内容の一部は、いずれは電子書籍化を予定していますので、ご購入者の利益を保護するために非公開される可能性があります。

 

じゃ、またね~。