ピアノが好きすぎるブログ

ピアノが好きなあなたのために書いています。

何があっても淡々と。

何があっても淡々とピアノを弾く

今日は大変な一日でした。

朝、車が急に動かなくなりまして(しかも道の真ん中で)、、、しかも外国で、だよ?

で、警察官のおじさんが助けてくれて、バッテリー屋さんを呼んでくれたんです。その警察官はいい人で、お金を渡そうとしても受けたらないのです。「バッテリー屋さんの兄ちゃんにあげてくれよ」だって。しびれましたねー。同性から見てもいい男だった。おまけにバッテリー屋の兄ちゃんも、「僕も勉強したいんだよ。連絡先教えて」とか電話番号聞かれちゃいました。なんででしょう。男なのに「ナンパされがちな体質」なんですよね。昔から。。。

 

仕事先には「遅れるかも~」などと連絡して、迷惑をかけましたが、

結果的に何とか5分遅刻程度で間に合いました。

 

仕事は推薦状とか書かないといけなくて、お昼休みもなし。10分くらいで用意しておいたお弁当を食べる。で、仕事が終わると、ご近所のプロデューサーのところに個人レッスンに。プロデューサー氏とはなんか気が合って、彼もギターを弾くということなので、「実はさ、ボク(タクヤさんのことです)今、自宅でレコーディングやってるんだよ。やっぱスタジオみたいにはいかないよね?アドバイスが欲しいんだけど、次の時、音源持ってくるからさ、聞いてよ!」とか、もう仕事に行ってるのか遊びに行ってるのかわからないノリです。ほんとにミュージシャンってやつはもう、、、

 

その後は帰りにまた車が動かなくなりまして、、、時計の文字が薄くなって、変なランプが点灯して

(ああ、ダメだ~)

という時にちょうどガソリンスタンドがありまして無事に滑り込み、そこでエンジンストップ!

連れが行きつけの修理工場に電話してレッカー車を手配してくれまして、車が運ばれてゆくのを見届けて、バスなどの公共交通機関で帰宅。ヘロヘロです。食事もさけフレークをかけたご飯、とか。(まあ、食欲もないのですが)

 

さらに、「テストの問題をチェックしてくれ~!!」という急な仕事が、先方も切羽詰まっているらしくジャンジャン入ってきます。帰宅後、深夜に電話で仕事の話をしてました。

 

おまけに、昨日は日本にいる親が交通事故とかやってまして、その安否確認の電話をしたり、ですね、、、(50キロくらいで壁に激突しているのに無事でした。老人ってやつはもう、、、)

 

で、何が言いたいかと言いますと、

「生きてるといろいろトラブルもあるけど、それでも音楽してたいな~。

ピアノを弾いていたいな~」

ということ。それって長くライフワークとしてピアノを続けるうえでは大切なことなのではないかな、と。

 

私が何気に「この人は大物だなあ」と感じる人に、クマーという愛称で親しまれていた将棋棋士(現在は、引退して将棋教室などをしているようです)の熊坂学さんという人がいます。この人は、自分の引退がかかっているような崖っぷちな状況でも、まるで悲壮感がないのがスゴイ!と周囲に驚かれるくらいに肝が据わった人のようなのです。

私もそういうのを見習いたい。

ただ、淡々とピアノと戯れる。

なんて素敵な人生なんだろう。