ピアノが好きすぎるブログ

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コードの「瞬間転調テクニック」について考察する。

「瞬間転調」できるようになりたい

下の楽譜を見てください。上の段はFメジャーの音階上にできる4和音のコード、下はDメジャーの音階上にできる4和音のコードですが、、、

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私が出来るようになりたいといつも思っているのは、たとえばFメジャーで書いてある楽譜を見ながら、それを瞬間的にDメジャーに頭の中で瞬間的に転調してコードを弾けるようになりたい、ということです。

これ、出来る人はけっこうたくさんいます。

歌手の音域に合わせて伴奏を付ける、とか、このテクニックが実際に使われるシーンもあると思います。単なるヲタ芸とはいいがたいものがあります。

 

私の仮説(たぶんこの方法しかないだろう)

実際にプロミュージシャンをしている人からお聞きした方法なのですが、

「Fメジャーの音階なら、Fからじはじまってドレミファソラシド。Dメジャーの音階ならDからはじまってドレミファソラシド。これ以外にないだろうな」

だそうです。

以前、何かで読んだのですが、ナンバリングシステムと言って上の和音を左から順番に

Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅳ Ⅴ Ⅵ Ⅶ 

のようにローマ数字で表します。

 

すると頭の中では

「FメジャーのGmか。Ⅱだな。じゃあ、Dに転調するとEmだ」

みたいなことが行われるはずです。これを12のメジャーキーで自由にできるようになると、、、ご卒業です。しかし、そのためには

  • 上のようなコードの表を12調ですべてマスターしてる。
  • しかもそれがローマ数字でいうと何に当たるか、もすべてマスターしてる

が必要条件です。

そう考えるとこのテクニックは、なかなか高度な技術ということになりますよね?

まずはシャープやフラットが少ない調から練習してみようかな、と・・・思っています。