ピアノが好きすぎるブログ

2017年12月以降、毎週土曜日に更新しています。

ピアノを真上から撮影する方法を考えてみた

 最近、またピアノ動画を作りたくなってきました。
それで、せっかく動画を作るのなら、ピアノを弾いている指、押している鍵盤がよくわかるのがいいですよね?

よくある横から撮影だと、指の動きや押している鍵盤がわからない。
見てくれる方のためを思えば、どう考えても真上からの撮影が一番なわけです。


よくYouTubeなどに上がっているピアノのレッスン動画で、真上から撮影したものを見かけますよね?
あれって、どうやって撮影しているんだろう?
不思議だなぁ、、、
そう思いませんか?

いろいろ調べて、なんとなくやり方がわかって来たので書きます。

まず、お金がかかってもいい方法。
これが確実!という撮影機材を見つけましたので、ご紹介しますね。
ブームスタンドというのを使うらしいです。

わたくしも初めて知りました。

Manfrotto ブーム コンビブームスタンド黒 (サンドバック G100付属) 420B

 普通の三脚だと真上から撮影できないのですが、ブームスタンドならバッチリですね。
これはハンディカムやデジカメ向けの方法です。

 

次に、お金をあまりかけずに、手近にあるもので間に合わせようという方法ですが、
工夫が必要です。
この方法で使えるのはスマホだけなのが難点ですが、、、
私が目をつけたのは、昔、大流行してた「セルカ棒」別名「自撮り棒」。

幸いにもわたくしの部屋は、電子ピアノの上に棚を付けていたので、そこにセルカ棒をビニールテープで固定して、ピアノを上からのアングルで撮影することにしました。

(下のYOUTUBE動画を見ればバッチリわかりますよ)
注意点としては、スマホカメラは外カメラの方が性能が良いようですので、自撮り用の内カメラではなく、外カメラを使うようにした方がいいと思われます。

昔、ヨドバシカメラでセルカ棒を買ったときは3000円くらいしたような気がしますが、今は安いですよ。1000円しないです。

Keynice 自撮り棒 有線タイプ シャッターボタン付き ミラー搭載一体型 ブラック

 

これならピアノ撮影用に1つ買ってもいいですね。


真上から撮影したピアノ動画を作りたい方のご参考になったら嬉しいです。

 

ここでお伝えしたテクニックを使って撮った動画になります。

 

 

リチャードクレイダーマンの古楽譜を入手しました

リチャード・クレイダーマンを知っていますか?


昔は、たしかイージーリスニング」と呼ばれていたジャンルがありました。
そして、この人が神のように君臨していました。
(Richard Clayderman 1976年デビュー。1980年初来日)

わたしは10年くらい前かな?に、リチャードのコンサートに行ったことがあります。
あまりにやさしげな人柄と、素直にしみこむ音楽に感動しました。

今思うと、どちらかというとキャラクターで売ってたような気もしないでもないですが、本人はいたって真面目にピアノに取り組んでいる人物のようです。
そうじゃなかったら40年もの長きにわたって活躍してないですよね。。。

わたくしはバンコク在住なのですが、古本屋で古楽譜がふと目に留まってしまい、

「ピアノ・ソロ・ベスト・コレクション
リチャード・クレイダーマン6/星のセレナーデ」

買ってしまいました。(60バーツ=約180円)
ブックオフより安いかも。
かなり古い楽譜みたいでAmazonで探しても出て来ません。

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中をちょっと見てみると、指番号も丁寧に書いてくれていて、
ちゃんと練習する人のことを考えて作られていますね。

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ただ、リチャードの音楽は、録音もコンサートも、ストリングパートやリズムセクションが入ってますので、ソロで弾いても同じ感じに聞こえるかというとビミョー?と考えます。

 

楽譜に入っている曲のプレーリストを作りましたので、シェアします。
1981年くらいの曲が多いようです。日本でブレイクした年なんでしょうね。


https://www.youtube.com/playlist?list=PLBWcJIrwDPcAPbnsWsI0yorqI5Nn_XtUl


COUP DE COEUR(星のセレナーデ)
LES REGRETS(ルーに捧げるピアノ)
GREENSLEEVES(グリーンスリーブス)
CHILDREN OF THE WIND(風の子供たち)
LE CYGNE(悲しみの白鳥)
 ※Saint Saens
LES DERNIERS JOURS D'ANASTASIA KIMSKY(アナスターシャ最後の日々)
 ※本人映像あり
MY SERENADE(マイ・セレナーデ)
 ※Schbert
LADY DI(レディー・ディー)
CAVATINA(小さなピアノの詩)
 ※Stanley Myers クラシックギターの定番曲
NE ME QUITTE PAS(行かないで)
VIVRE AILLEURS(ラスト・ソング)

プレーリストをよーく聞いて、気に入った曲を練習してみたいと思います。

(せっかく楽譜もあるんだし)

 

ミュゼスコア(MuseScore2)で全休符を消したいんですけど...

無料で使える僕らの味方。楽譜作成ソフト、ミュゼスコア(MuseScore2)について、
また小ネタを書いていこうと思います。

今回は「全休符の消し方」です。

CDなどで聞いた曲をピアノで弾くとき、

まず耳コピーでメロディだけを採譜しますね?


これはWindowsメディアプレーヤーとかで再生して、音を聞きながら、
正しい高さと長さを見つけて、ミュゼスコアにポチポチ入力していけばよいです。

けど、私は左手パートの同時に音が鳴っているようなのを聞き取るだけの音感がありません。
それで、左手の伴奏をどうやって弾こうかな?となってしまい、
(あとでホンモノのピアノに向かってゆっくり考えよう)
と思うわけです。
自分の技量の問題もあって、難しすぎるアレンジにもできませんしね。
ちなみに、「左手アレンジ作業」の際は、ネットなどでコード進行を調べます。

その「左手アレンジ作業」の際に、左手パート(ヘ音記号のところ)だけが
「空五線紙」の楽譜を印刷できると、作業がしやすいです。
でも、ミュゼスコアは、デフォルトでは「全休符」が入ってしまっていますね?
邪魔です!
この全休符を何とかして消したい!何とか出来ないの!?

はい。やり方はこうです。


【全休符を消す方法】
1.「表示」>「インスペクター」でインスペクターのウィンドウを開きましょう。
2.「消したい全休符」の小節を一括で選択して「インスペクター」の「表示」の
  チェックを外してあげましょう。
3.すると、全休符がうすくなって、この状態で印刷すると「空五線紙」になって印刷できます。

見にくいかもしれませんが、下の画像に上記の作業シーンをキャプチャ説明したので、
ご参考になさってください。

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こうして出来た空五線紙を使って、心おきなくご自分のアレンジを考えましょう。

On The Street Where You Live (George Shearing)

 

神演奏のご紹介です。

この人の演奏は、ときどきアヴァンギャルドに走ることがあるのですが、

この曲「On the street where you live」(邦題)「君住む街で」は聞きやすい。

George Shearing - On The Street Where You Live

さらに「The Shadow Of Your Smile」(邦題 「いそぎし」)


The Shadow of Your Smile by George Shearing

いやいや。

やられちゃいますね。

ジョージシェアリングのは、選曲がよい。音のセンスがよい。アレンジがよい。

ぜひこういうピアノを弾いてみたいものです。

 

 

リトルピシュナに1ヶ月取り組んで感じたこと。

5月というのは、娘の新学期が始まったり、何かとバタバタする時期でして、ピアノの練習もあまり出来ませんでした。

せめてちょっとは…という時に「リトルピシュナ」はいいですね。

20分くらい無心になって弾くと爽快感があります。

 

それでこの1ヶ月ほど取り組んでみた感想を書いてみたいかな、と思います。

 

「2つの狙い」あり

 

この手の「機械的な練習」を「メカニカル練習」などと言ったりしますけど、どうもこれには2つの狙いがあるようだ、と感じました。

 

1つ目。

スケールやコードの音の構成音を覚える。

2つ目。

指がスムーズに動く訓練をする。

 

ですかね。

 

1曲目は「ドレミファソファミレド」の練習ですけど、

この「長音階の音の並び」を覚え、「5本の指をスムーズに動くように」するといった感じですね。

 

そして、これが半音ずつ上に上がっていきますので、12調全てで「長音階の音の並び」を覚えないといけない、ということになってたりします。

 

 

「はてなスター」というのをつけてみた

始まりはいつもRAMENkun。

このブログは、RAMENkun さん なる人物がよくはてなスターをつけてくれます。実は、RAMENkunさんは、わたくしのリアルの友人だったりします。

どうやら、彼はラーメンが好きなようです。いつぞや、彼と某有名店のタンタンメンを共に食したことがあります。わたくしは体型を気にして、あまり大食いはしないようにしているのですが、RAMENkunと会った後は、体重が2キロくらい増えます。

 

ところで、先週末に、タイの地元の飲み友だちNさんに会いました。

ちなみにNさんは将棋ウォーズもやってまして、わたくしと趣味がけっこうかぶります。

驚いたことに、Nさんも「はてブロ」をやっていると言うではありませんか。

Nさんが書いためちゃくちゃに有意義な記事を見せていただきました。

その時に思ったのです。

どうすれば彼のブログに「はてなスター」をつけることが出来るのだろうか?と。

何でも体験で覚えるタイプ

たぶん、ですが、「はてなスター」は公式にはここに説明が出ているようです。

はてなスター

はてなスターは、ブログにワンクリックで☆が付けられるサービスです。あなたのブログをもっと楽しくします。はてなダイアリー以外のブログサービスでもご利用になれます。

と書いてありますが、何なのでしょう??

わたくしは、自分で体験してみないと理解できないタイプなので、

実際に、Nさんのはてブロに行って、はてなスターをつけてみることにしました。

ブログのテーマは「海外在住者向けのお得情報」ということのようです。

実に有意義ですよね。わたくしなどは熟読したくなるテーマです。

kaigaiotoku.hatenadiary.com

そして、記事下に「はてなスター」をつける場所があったので、押してみました。

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すると

わたくしのはてなID「pianosukisugiru」プロフィールアイコンが出てきました。

 

 わたくしが思ふ「はてなスター」の機能とは?

つけるとどんな機能があるの?という当然の疑問がわきました。

どうやら、はてなスター」をクリックすると、つけた人のプロフィールページに跳ぶ仕掛けになっているみたいです。RAMENkunさんのつけてくれた「はてなスター」をクリックしたら、RAMENkunさんのプロフィールページに跳びました。

つまり、ブログ主が「あ、このスターをつけてくれた人は誰だろう?」と思ってくれると、ふとクリックしてしまう。すると、スターをつけた人のプロフィールページに誘導することが出来るというわけでしょう。

そういう、交流を促進する仕組み なのでしょうね?

また

はてなスター

にログインした状態で、上メニューから「スター」を選ぶと「自分がつけたスターの一覧」が見られます。

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 これって「ブックマークの代用」になりますよね?

あちこちで良記事に「はてなスター」をつければ、もう1度読みたくなったときにまたたどり着けますね。これはそれなりに便利だよね、と思いました。

  

というわけで、今回は、「はてなスター」について書きました。

 

じゃ、またね~。

「いつもポケットにショパン」(くらもちふさこ)

昭和のピアノ女子を描く「いつもポケットにショパン

 

 くわしくないのでよくわからないのですが、

「漫画文庫」に入るということは、いわゆる「殿堂入り」なんでしょうか。

だって「漫画文庫」って手塚治虫の「火の鳥」とか「ブラックジャック」のイメージないですか?よくブックオフでセット売りしてそうな。

 

ネットで音楽マンガのレビューをよく読むのですが、「いつもポケットにショパン」を推す人が多いので、わたくしも読み始めました。

1980年「別冊マーガレット」に連載ですので、あの時代に、ピアノを習っていたような人だったら、すごいノスタルジーを感じるのかもしれないですね。

わたくしは子供のころは、ピアノやってませんでしたけど、何となく、ピアノをやっていた少女(少年は少なかっただろう)の感じは、何となくこの作品の香りを感じますね。バブル崩壊後に大人になったような、微妙な世代ですね。

 

 インターネットもYOUTUBEもブログもない時代。

思えば、そういう方がいろんなものに趣があったわけで、その趣というのはたとえば「ショパン」なのでしょう。今、YOUTUBEショパン、聞きますかね?

ちなみに、ショパンを聞くなら「ブーニン」というピアニストが定番かつ超おススメだったりしますが。

 

わたくしが「ほお」と思ったのがこのシーン。

 

上邑さんというイケメン(かつ天才ピアニスト)を

 

じぶんのイメージの中におく。

あの時の気持ちも、あの時の気持ちも、音でくりかえしてみよう。

 

 

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これが素敵なピアノを弾くコツかもしれないですね。

キュンキュンする心があって、それが曲と結びついている、という。

 

しかしですね。

ピアノを弾く人は、いつもキュンキュンするような日常に置かれてますか?

ということはありますよね。

ネットでよく、

「若者が恋愛しなくなった」という話があり、

結局は

男は収入が低いので恋愛に消極的になり、

女は経済力のない男を彼氏にしたくないので、いい人がいないのよ、という話になる、という論調が多いですよね。

そんな中で若者がピアノ弾こうとしても、キュンキュンしたピアノって弾けないのでは?と思ったりもします。

それとも、アニメとかジャニーズとか韓国ドラマとか、リアル恋愛の代替品があって、それなりに中高生くらいのリビドーがうまく対象を見つけるのでしょうか。

いや。若者ばかりじゃないな。中年ピアニストなんか、何にキュンキュンすればいいというのでしょうか?

さらに言うと、アニメだのジャニーズだのという年齢でもあるまいに。

 

このマンガを読んでいて、そんなことを考えました。