ゆう@天音理心流です。
3月11日になりました。
過去に巨大災害があった日ですが、元気でいらっしゃいますでしょうか?
今日の話題はこのアプリです。↓
Pocochaを始める人への注意事項2点(実践者目線)
わたし・ゆうはPocochaでライバー始めました。
興味がある人は下をクリックです。(ゆうのプロフィール)
https://www.pococha.com/app/users/680989f5-3b3b-4a51-96c7-ca7bbf2b72b5
たぶん、前回の記事に
Pocochaの新しいアカウントで「ルノルマンカード」の占い配信をしようと思う、みたいな話を書いたと思います。
↑これが「ルノルマンカード」中二病感が拭えない…。
しかし、困った事態になりました。
アカウント作り直しをしたのに、わたしの端末に以前Pocochaを入れていたせいだと考えられますが、Day1,Day7の新参者のタブに載ることができませんでした。
(Day1,Day7に載ると、新人さんを見たいというリスナーが来てくれることが期待されます)
うーむ。
注意点①「新しいアカウント」かつ「新しい端末」で始めないとご新規さんのタブに載ることはないようです。
そして、そのために新しい端末を買う、というような暴挙も出来ず、泣く泣くまったく人が来ないアカウントで配信を再開することになりました。
それと、Pococha始める人に、もう1つ注意点があります。
注意点② Android端末だと、
配信に人が来たときに「〇〇が遊びに来たよ」という入室通知、
「コメントの読み上げ」機能がありません。
いきなり、ど素人のおっさんが配信しても人なんか、まず来ないので、配信中は、暇を持て余すことになります。
そこで、無為に耐えきれずに
PC作業やツイッター(X)のチェック、友だちの投稿にいいね❤️を押す、などの「雑務」に没頭することになりますが…
「通知」が来ないと人が来たことに気づかないのですね。
だから、過疎ライバーには「通知機能」は必須です。
Androidの人でPocochaやりたいそこのあなた。
中古のiPhoneを配信用に買いましょう。
【方針変更】ピアノの長時間練習のために配信を利用する
ショックなことがありました。
「占い配信」を売りに配信を始めたところ、やっと人が来たと思ったら
「占いくそつまらん」みたいなコメントがいきなり来ました。
「占い、クイズはサイテー」とのことです。
わたしが紳士的に対応したせいか?その方はアイテムを投げてから去って行かれましたが、たしかに「占い」は微妙なのかな?とも思わせるには十分でした。
わたしは「スピリチュアル」とか「占い」が大好物なのです!(断言)
でも、、、世間的には、占い?そういうの怪しい、怪しい宗教なん?カネ取るんでしょ?
みたいなご意見が主流なのでしょう。
それに、ふと。
自分の残された、たいして長くもない人生の中で、
自分が本当にやりたいことは何?と自問自答しました。
わたしはラウンジピアニストになるんじゃなかったの?
ガールズバンドにキーボードで特別に混ぜてもらうんじゃなかったの?
なにより、
ピアノで音楽の道を極めるんじゃなかったの?
という、自分の原点を思い出しました。
結論は出ました。(下記)
【結論】
①配信は、ピアノの長時間練習アカウントとする。
②将来的に人が来るようになったら、雑談、占いをリスナーの反応を見ながらやる。
〇〇〇練習は必要不可欠(ピアノ上手くなりたいならね)
このブログ読者にピアノ上手くなりたい人がどれだけいるのか知りませんが、
わたしが最近思う、上手くなるためにサイテーでもこれは必要だ、
と思うことを書きます。
それはね、、、↑の見出し回収キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
【見出し回収】
長時間練習は必要不可欠(ピアノ上手くなりたいならね)
です。
それで、どれくらいが長時間練習なの?っていうと、
その人の集中力にもよるけど
1日1時間以上は練習しないと話にならないんじゃないだろうか。
(1時間のどこが長時間練習なの?という人もいるんだろうなぁ)
でも、ピアノって、何もピアノに向かってる時間だけではなくて、
曲を覚える時間とか、階名で歌う、アレンジを考える、とかもピアノ練習に含む、と考えてもらっていいです。それでも、1日に1時間くらい、実際にピアノに向かった方がいいと思う。
それで、わたしが自分に課しているのは
1日2時間(日本時間夜9時から11時)
はピアノの練習をする(配信をする)
ということなのです。
ハッキリ言って、
1日に2時間も、いい歳した大人がピアノの練習をしているって、
酔狂だと思うのです。
(ライブ配信も酔狂ですが)
けど、こんなに頑張っている人(酔狂な人)もまずいないと思うので、
それが自分の演奏への自信になるっていう感じです。
長時間練習すると、もう曲が、本当に細部まで理解できます。
音楽の解像度が上がるのです。
どんどん、演奏の内容が良くなりますね。
1日2時間を30日、60時間(1か月)でレパートリー1曲完成。
ペース的にも、まあまあではないでしょうか。
ライブ配信については、なんのことやら、という人もいると思うので、
こんな本を読むと成功例がわかります。
では、最後までお読みいただきましてありがとうございます。
次の更新は3月21日になります。